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あー

 

 

クソッタレ

みんな仲良く宜しくやってくれよ

俺は蚊帳の外で首吊って死ぬけど

お前らはお幸せにな

辛くても頑張れ

そんな事をよく思う。

俺が居ても居なくても大して変わらない

とか、まあ宜しく頼むよ俺を助けてくれって女の子に言ったらアカンカッタ

今回は読ませる気が無い文章。

俺が好きになった人は、好きな人がいてわりかし仲良いけどそーいう目では見れない付き合えないと言われて片思いしてるんだってさ。頑張れとしか言えないよ。辛いだろうけど。死ぬ気で頑張れ。俺のブログは読者が全くいないからこういうことを書いているんだよ   つくづく自分がゴミすぎて死にたいよ

眠らなきゃ。後30分したら車を運転しなきゃいけない。しぬかもな。疲労困憊。満身創痍なんじゃない?って高校卒業間際、つまり病気の直前に友達に最後に会った時に言われた。

 

 

フッ…面白いから書いておこう。俺は統合失調最盛期のとき中学同期の女の子たちがすごい心配して話しかけてくれてたりなんだりした。しかし、残念ながらそれは全てが完全なる幻聴と妄想だった。今考えたらそれが面白かったから書いた。俺のこと気にする奴なんていないんだよ。 死ね。

 

 

..

昔この..は顔に見えた。そんな事はどうでもいい。今はろんろんだ。交番に訊いたらろんろんはもう無いということ。おばあちゃん、と待ち合わせている。ろんろんとはどこなのか!あった。ロンロン広場。今日はほとんど縁が切れた友達に、「死ぬことにした。いままでありがとう。」って送って返事を強要するかを迷う。その人は俺が好きだった人の友達で、俺が頭がおかしくなって軽はずみな言動をしたためにその子と縁が切れた次いでに縁が切れたのだ。だからこんどは逆にその子と縁を復活させて好きだった人とも縁を復活させたいという浅薄な考えなんである。でももう無理だ。俺はその子だけではない。他の重要な人とも次々縁が切れるみたいだ。(ただ今はその中の1人と、5回ほど拒絶された奴と友達になれた。それは唯一救いである。)おれは、何十年かかっても、切れた縁の人達に会って、話がしたい。死ぬまで諦められない。もちろん叶うとは殆ど思えないけど、俺にとってそれを完全に諦めた時は死ぬ時だ。

 

今日はマヘルの練習会に参加。楽譜通り弾ける曲はあるかなあ。夜は友達のライブを観るけど、ちょうどドミューンでPSFのをやるのが見れないのが残念。

 

 

 

ほんとに生きる時がきて

以前のことは思い出されず

全てのなみだ 拭い去られ

耳と目によろこび溢れ

 

工藤礼子さんの歌。

 

 

あんだけ頑張ったって届かない。俺が音楽について分かったことは、音楽を演奏するときに音楽的な事を考えていてはダメだということ。自分の心が叫ぶことを演奏しなくてはダメだ。でも、俺の心が望むことは、もう会えない人に届かせたいっていう不可能なこと。それを考えていると自然と音がでかくなってしまう訳。でも爆音はただの通過儀礼でなくてはならないと思う。今はいかに大きくない音で大きい音を出した時の感じが出せるかということを俺は求めたい。

 

帰りの車で泣いた。

 音楽を聴く気にもする気にもなれない。うんざりする。辟易する。

でも音楽をきかないとしないとすることがないんだ。空っぽだ。しんどい。音楽以外でやりたいことがない。絵を描くか?飯を作るか?何だろう。どうしよう。

 

 

 

あぁァ

今日の日記もメモなんである。

中学くらいから俺は行動を怖がられる事がよくある。今自動車の教習に通っているのだが、今日も怖がられてしまった。多分、突飛なんだと思う。確かに突然話しかけるのだからしょうがないといえばそうかもしれないけど、今日のは少し腹が立った。「○○さんめっちゃ可愛いね」などと本人に向かってしつこく言いまくっていたのが印象的な調子のいい金髪のメガネ太めが、松本大洋のTシャツを着ていたので、ついとっさに「ピンポン好きなんですか?」と言ってしまったのだ。瞬間「は?」という顔をしてきたのでTシャツを指さして「松本大洋の..」って言ったら「こわ。そういうわけじゃねえし。」って返答。その後すぐ俺からは視線を外し、隣の友達と俺の今の言動について蔑み合う。舌打ちしそうになったが、ただ「死ね」と心の中で念じた。久々に値引きシール発行機器以外に対して殺意がおこった。本当に死ねばいいとは思っていない。唐突に話しかけたおれも悪かった。でも、人をバカにしてもまともに取り合いもしないのは辞めよよよ。

 

 

 

 

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untitled1(冷畳)

冷たい 畳  濡れた布団

私の鳥も虫も  死んだけど

 

庭の落ち葉を 布団に持ち込んで寝る

夜は 寂しいことなんて ひとつもない 

 

止まった時計 潰れた虫

話す相手は いないけど

 

引き出しの中から 想ってるのは

破れた紙のこと

燃えた花のお前のこと

机の下から 想ってるのは

枯れた草のこと

殺した虫のこと

咲かなかったお前の花

 

お花畑を 鞄に入れて歩く

夜は悲しいこと なんて ひとつもない

夕陽の空を壁に思い描く

夜は虚しいことなんてひとつもない

 

靴底の中から 想ってるのは

破け去ったお前のこと

 ゴミ箱の中から眺めてるのは

山のかげの太陽の

バスドラの中から眺めてるのは

死んだ虫の切れ端

 

 

 

 

untitled 2(足の指の間が俺の居場所なんだ)

押入れの中 

靴を濡らす音だけが 聞こえる

足の指の間が俺の居場所なんだ

 

 明日湖の見える所へ行きたい

 

足の指の中 靴を脱ぐ事

だけが許されている

 

明日  湖の見える所へ行きたい

足の指の間だけが俺の居場所なんだ

 

 

untitled 3(お前の丘)

お前の丘に登って

アスファルト

お前のお墓にしゃがみ込んで

 

お前のお墓に座って

お前の石に耳を当ててみる

あなたの声が私の骨に

石を伝って届いたら

いいのにな

 

untitled 4(墓)

山の麓にある川の

岸辺に黒いものがあって

それは死んだ虫の亡骸で

俺はそれを見ている

 

川辺には沢山のお墓があるが

それを偲ぶ人は居ないし

それは忘れられてゆくけど

 

私のお墓の上には

沢山の石はあるけど

 私の花はひとつもない 

私の草はひとつもない

 

川の流れの先の街に

潰れた生き物が落ちている

それは無くなってゆくけど

道端には沢山のお墓があるけど

それを偲ぶ人はいない

それを気に留める人は居るけど

 

昔のお墓の上には沢山の土があるけど

昔のお墓の上には沢山の花があるけど

私のお墓の上には沢山の土はあるけど

私の花はひとつもない

私の石はひとつもない

 

 

 

わたしのお墓のうえには

たくさんの土はあるけど  

わたしの花はひとつもない

わたしの草はひとつもない

 

untitled 5(青い虫)

夜の空は    青い虫

君のカゴから  出られない

朝の土は 濡れた音

草の根から 流れてる

昼の月は    屋根のしずく

月の涙 がこぼれてる

 

真っ白な       紙で   

私は  いつも ひとり   

 

空の夜は      赤い夕餉

道の星から  外れた

草の朝は       寒い帽子

 

月の昼は      赤い夕日

海の波から   消えてゆく

 

真っ黒な        部屋で

   私は     いつも 

ひとり だよ

 

 

untitled 6(私の丘)

私の丘に登って

アスファルト

私のお墓に 座り込んで

私の骨が あなたの星に

届いたら いいのに

 

 

untitled 7

歌詞なし

 

untitled 8(草の麩)

草の麩  わたしの書牘は

草露に捨てられてしまった

草の麩 私は右目で

房ささな海を見つめる

山の下から見つめてるのは

宇宙の空っぽの君の作り笑い

草の麩の香りと一緒に僕の事

忘れていればいいけど

 

草の麩 私は指先を

草露で湿らせてしまった

草の麩 私は右耳で

房ささな音を聞いてる

山の下から 聞いているのは

宇宙の 空っぽの 君の笑う声

房ささな海の草の麩と一緒に

僕の事 忘れてくれれば良かったのに

 

 

 

 

まず、これは病前のこと。私の家のトイレにモノクロのアンパンマンの紙が貼ってあったのだが、ある日アンパンマンのほうを見たら、アンパンマンの真っ黒い目がちかちかっと光ったのだ。その2日後くらいに、やなせたかしさんが亡くなった事を知って、いささか、戦慄した。

 

病中のこと。私は、フィッシュマンズの.宇宙 日本 世田谷というアルバムを所有しているのだが、そのアルバムをかけてみようと、ほとんど初めて取り出したんだけど、なんとそこには、アンパンマンが。前述した事を瞬時に思い出し全身がぞわぞわぞわっとして、十数秒間、まるで霊が身体に降りてきたかのような感じになって、非常に恐ろしかったのを良く覚えている。持ってる人は分かると思うが、CDの盤に時計が二つ描かれていて中心の円と相まって丁度アンパンマンのようになっているのだ。

病中の思考なので可笑しな部分しかないが、そのときの思考のキーワード。

.青で会える

.最後は点になる

.ある地点を超えると、宙に浮いてしまう