.

廃線 1(ゴミ)

廃線が俺の終わるの場所なのだ。これは小説などではない。統合失調の心の伝票だ。俺は今泣いている。俺は毎日泣いているが、それは大した涙量ではない。かなしくて笑っているのだ。

どうしても自分がいらない人間に思えるなんていうことは普通によくある考えだろう。あー、年間自殺者数は2万数千だ。自殺者がなければ人口はむしろ増えてるとかなんとか聞いたことあるよ。

 

日記も書けないし創作もなんかつまらない。でも書くしかない。これは創作であり日記である。

 

朝起きて、ギンギンになっていれば救いがあるのか。俺は勃起にかけても自信がない。毎日の日課のようにして手淫をしているが全然楽しくない。しかもセックスより手でする方が気持ちいいと聞いたからもう希望もない。生きていてなんになる。俺は、首を絞める。だが、すぐにやめてしまうんだ。死んでなんになる。というより残された家族が可哀想だから。いやいや、怖くて死なないだけでしょ?ははぁ〜。おれはその通りだと答える。

 おれは普通に幸せになるにはクズ過ぎる。誰か俺を救ってくれる女の子が現れてほしいとか思っていたが無理な話だ。ここにはかけないことを沢山しているんど。

るんど。

阿佐ヶ谷 天
〒166-0001 B1, 2丁目-1-5 阿佐谷北 杉並区 東京都 166-0001
070-6580-5707
https://goo.gl/maps/KAuakSD9vNE2

突然だが今日ここでライブがある。

来てくれる人はいないだろう。