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無題1

ここのところずっと、ズボン下に赤いジャージを履いている。高校の、古き良きダサい白いネームプレート付きのそれ以外全くの非装飾の、ただただ真っ赤なジャージである。

古き良きという言葉は俺は嫌いであるが、しかし音楽に関していえば、中世や古代の音楽は、現代においては失われてしまった古き良きすばらしさがあっただろうと全くなんの根拠もないが想像をしてしまう。

実際その時代の音楽を再現したものを聞いてみると、私の求めているそれが中々表現されておらず、私の幻想だったかなと意気消沈してしまうが、

だが、私が勝手に、中世以前の音楽は持ち得ていた良さ、を感じる、と思っている音楽は、確かに存在する。

私はそういう音楽がやりたい。