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読む価値ないョ

ムカツクハムカツクイテエムカツクハムカツハムカツクカニクリームコロッケを略してカニクリってペニクリみたいだよね。死にたい。 ほんとにショウモナイ俺は人生の減衰期をこれから迎えるのだろうか今が一番減衰している。学校通ってた時はまだ良かったよ。…

焼肉

今日こそは読ませる気がない文書いてやる。 焼肉に参加した。肉がうまいと自然と会話も楽しげになる。でも俺はほとんど楽しめない。肉は美味いから誘われるのは嬉しいし奢ってもらったからありがたい。でも、俺は肉を噛み締める時に涙が出そうになる。これは…

統合失調再び

今日の幻覚はえぐかった。いや嘘、幻覚ではなかった。俺が病気のとき、兄貴と家の裏山に行ったんだけど、そのとき全世界のほとんどの人間がミックスされた糸によって、靴下ごと足を縫い込まれていく幻覚を体験した。その後もちょいちょいズボンの繊維が体に…

アーメン

釜山港へ帰れって曲、俺は好きだ。 「熱いその胸に顔埋めて もう一度幸せ噛み締めたいのよ」 の部分が素晴らしく、好きである。 でももう一度幸せ噛み締めたいだって?俺は噛み締めるほどの幸せを味わったことなんて一度もない。どんなに楽しいときだってい…

宇宙人

俺の部屋の屋根裏に宇宙人がいる。ギエー、ニョ〜と擬音語で表せない声がするからだ。多分正体はネズミだろう。はっきりと断っておくが、これは幻聴なんかでは絶対にない。俺が幻聴を聴くときは、ある程度意識が朦朧としているのだ。今ははっきりとしている。…

あー

クソッタレ みんな仲良く宜しくやってくれよ 俺は蚊帳の外で首吊って死ぬけど お前らはお幸せにな 辛くても頑張れ そんな事をよく思う。 俺が居ても居なくても大して変わらない とか、まあ宜しく頼むよ俺を助けてくれって女の子に言ったらアカンカッタ 今回…

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昔この..は顔に見えた。そんな事はどうでもいい。今はろんろんだ。交番に訊いたらろんろんはもう無いということ。おばあちゃん、と待ち合わせている。ろんろんとはどこなのか!あった。ロンロン広場。今日はほとんど縁が切れた友達に、「死ぬことにした。い…

あんだけ頑張ったって届かない。俺が音楽について分かったことは、音楽を演奏するときに音楽的な事を考えていてはダメだということ。自分の心が叫ぶことを演奏しなくてはダメだ。でも、俺の心が望むことは、もう会えない人に届かせたいっていう不可能なこと…

大阪

9月から大阪に行く。それは大阪の友達のためであり、しかし自分のためである。どうなるんだろう。モヤモヤするのはなんでかな。

あぁァ

今日の日記もメモなんである。 中学くらいから俺は行動を怖がられる事がよくある。今自動車の教習に通っているのだが、今日も怖がられてしまった。多分、突飛なんだと思う。確かに突然話しかけるのだからしょうがないといえばそうかもしれないけど、今日のは…

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untitled1(冷畳) 冷たい 畳 濡れた布団 私の鳥も虫も 死んだけど 庭の落ち葉を 布団に持ち込んで寝る 夜は 寂しいことなんて ひとつもない 止まった時計 潰れた虫 話す相手は いないけど 引き出しの中から 想ってるのは 破れた紙のこと 燃えた花のお前のこと…

まず、これは病前のこと。私の家のトイレにモノクロのアンパンマンの紙が貼ってあったのだが、ある日アンパンマンのほうを見たら、アンパンマンの真っ黒い目がちかちかっと光ったのだ。その2日後くらいに、やなせたかしさんが亡くなった事を知って、いささか…

高柳昌行 Live independenceについて書いてない

高柳昌行ニューディレクションの、インディペンデンスは、好きなアルバムですが、先日購入した、Live independenceも、良いですね。こういう、楽器の奏法自体は従来的なんだけど、メロディ?が前衛的?なやつが好きです。デレクベイリーのAidaみたいな。私もそ…

ゆめうつつ

夢の中で坂本慎太郎の知らない曲を聞いていたらウドゥドゥバア!と兄の幽霊(仮)が横向きに寝ている俺の背中側の布団にダイブして来て、その感覚がリアルすぎて、いつものように体が凍りついて目が覚めた。見たことない星あるよなと歌っていた。

無題2

バイトで、おじさんに「あそこの餃子、値下げ価格が元値より高くなってるよ」っていわれてすかさず「マジすか」と言ってしまった。タイムカードを切り忘れた時があったらしい。中学の同級生によく似た可愛い女の人がいた。仕事後に仕事時間を書き込むのを全…

無題1

ここのところずっと、ズボン下に赤いジャージを履いている。高校の、古き良きダサい白いネームプレート付きのそれ以外全くの非装飾の、ただただ真っ赤なジャージである。古き良きという言葉は俺は嫌いであるが、しかし音楽に関していえば、中世や古代の音楽…