廃線が俺の終わるの場所なのだ。これは小説などではない。統合失調の心の伝票だ。俺は今泣いている。俺は毎日泣いているが、それは大した涙量ではない。かなしくて笑っているのだ。 どうしても自分がいらない人間に思えるなんていうことは普通によくある考え…
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